〈海難1890〉本当にあった2つの事件

2015/11/26


日本トルコ友好125周年

12/5(土)公開

映画『海難1890』で知る
“人が人を想う気持ち”が世界を変える瞬間

 

=本当にあった2つの事件=

 

 

日本人トルコ人を助ける

エルトゥールル号海難事故

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提供:串本町

 

1889年7月14日、日本への親善使節団として乗組員650名以上を乗せてイスタンブールを出港したエルトゥールル号が横浜に着いたのは、11ヶ月後の1890年6月7日。

明治天皇への謁見が叶い、9月15日、台風が接近する中、横浜を出港したが、9月16日和歌山県沖において、座礁・沈没に至った。

近くに住む旧大島村の村人たちは、総出で救助・看護活動に奔走し、少ない食べ物や衣服を言葉も通じないトルコ人乗組員たちに提供した。

 

 

 

トルコ人日本人を助ける

テヘラン邦人救出劇

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 ©2015 Ertugrul Film Partners

 

1985年3月17日、サダム・フセインが、48時間後にイラン上空を「航空禁止区域」に指定し、以後は無差別攻撃をすると宣言。イランの首都テヘランも空爆され危険な状態なため脱出しようにも、テヘランに日本の航空機が直接乗り入れてないため、他国の航空会社に頼らざるをえない日本人。しかしどの航空会社も、まずは自国民から脱出させるため、日本人はチケットを取ることができない。脱出便がなく取り残された日本人は、338人。この時のトルコのオザル首相が臨時便で日本人を救出することを決断。トルコ国民からの一切の批判もなく、無事脱出することができたのである。(多くのトルコ人は陸路での脱出に切り替えてくれた)

 

 

 

この2つの事件を、知っていましたか?

どんな事件だったかは映画を実際に観てみてくださいね♪

 

 


『海難1890』

 

12/5(土)より、

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ほかにて公開

 

1890年「エルトゥールル号海難事故」 1985年「テヘラン邦人救出劇」
1890年日本から、95年後のトルコへと受け継がれた想い。

 

日 本トルコ友好125周年を迎えた今年、両国の絆の深さを映し出す、史実を基にした物語が映画となって誕生する。オスマン帝国の親善訪日使節団を乗せた軍艦 「エルトゥールル号」は帰国の途中、和歌山県沖で台風に遭遇し、沈没。500人以上もの犠牲者が出る中、地元住民の懸命な救助活動によって69人の命が救 われ、トルコへ帰還。この事件をきっかけに、日本とトルコの間に厚い友情が結ばれることとなった。そして1985年、イラン・イラク戦争で緊張が高まるテ ヘランに200人以上の日本人が取り残され、日本大使館はトルコに救出を依頼する…。勇気と誠意を映し出した真実のドラマが、壮大なスケールの合作映画と して描かれる。

 

【企画・監督】田中光敏

【脚本】小松江里子

【音楽】大島ミチル
【キャスト】内野聖陽、ケナン・エジェ、忽那汐里、アリジャン・ユジェソイ、夏川結衣、永島敏行、竹中直人、笹野高史 ほか
2015年 / 日本・トルコ合作 / 132分

 

http://www.kainan1890.jp/

 


★BRANBRAN.12月号★

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=今月の特集=

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=BRANNE調査隊レポート=

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