笑い飯 哲夫さんに花火が2倍楽しめるポイントを教えてもらいました♪

2017/08/24


笑い飯 哲夫さんに

花火が2倍楽しめるポイントを

教えてもらいました♪

本当はここでは紹介しきれないほど色々お話頂いてたのですがページ数の兼ね合いから一部抜粋しました。詳しく知りたい人は「花火が2倍楽しくなる笑い飯哲夫のおもしろ花火講座」を是非ご鑑賞ください!

【編集部】みなとこうべ海上花火大会が8月5日(土)にありますが、私たちも知らない魅力を教えてください!

【哲夫さん(以下哲)】はい、分かりました。僕は筒から花火が打ち上げられるところまで全て見たいので、海上で打ち上げる「みなとこうべ花火大会」は花火を丸ごと見ることができるのが、まずは魅力的です。

【ブランヌさん(以下B)】打ち上げるところからですか?

【哲】もちろんです!根っこである打ち上げから空へ伸びる茎を見て、最後にパッと咲く花を楽しむ。これが醍醐味です。

【B】一輪の花として楽しむんですね。何か違いはあるのですか?

【哲】打ち上がるまでの茎に当る部分にも色を付けているのもあり、それぞれ違いはありますね。
ヒューっという音も、あれ実は笛をつけてるんですがなんとも言えない音ですよね。
でも「みなとこうべ花火大会」は音楽があるので個人的にはそこが残念です(笑)

【B】ええっ!?打ち上げの途中でもそんな違いが…。ところで音楽が邪魔ですか(笑)?

【哲】いえいえ、個人的な好みです。スターマインという連発花火の全国大会があるのですが、これは音楽に合わせていかに美しく上げるか競う大会なんです。ですのでお好きな方は多いはず。僕は花火が好きすぎて花火の音を楽しみたいので特殊です。「みなとこうべ花火大会」は皆様にはお勧めですよ。

【B】お勧めのスポットはありますか?

【哲】えーと、あの第三突堤の方でしたっけ、あそこは良いですよ。開放されている場所かは不明ですが駐車場で人も少ないしお勧めのポイントがあります。暗黙の了解で開放されているだけかもしれないので詳細は言えないですね。

【編】それはおそらく私有地なので、詳細は言えないですよね(笑)他には何か見どころってありますか?

【哲】やはり花火の大きさですね。花火の大きさで1尺玉というのがあるのですが、だいたい300mくらいまで広がる花火になるので、あべのハルカスくらいの大きさになるんです。

【一同】花火の大きさの例えが「あべのハルカス」ですか(笑)

【哲】1尺以上は大きすぎて規制がありどこの花火大会でも上げられるものではないのですが1尺、いやもしかしたら1.5尺はありそうな大きさのものまで、みなとこうべ花火大会では見られましたね。あとは万華鏡という新型の花火が上がるかもと思うと楽しみですね。新型は色もパステルカラーなものとかありますので必見です。
(新型花火など詳しく説明頂けたのですが項数でカットします。詳しくは哲夫さんのDVDをご覧ください♪)

【B】そんな色とかパターンが色々あって新型や高価な花火とかもあるって分かって鑑賞すると「みなとこうべ花火大会」の見応えは倍増しそうですね!でも失礼ながら哲夫さんがそんなに花火好きとは知りませんでした。いつからそんなに花火好きになったんですか?

【哲】僕は小さい時からおばあちゃんの知り合いに許可を得て打ち上げ場所の近くの良い所で鑑賞させてもらってたんです。でもほら小さい子どもの時分に、花火が近過ぎたら音も大きくて怖いじゃないですか。
それが小学生になると「こんなもん怖ないわ」って虚勢を張るじゃないですか(笑)で、中学生になると「近い良い場所で見よう」ってなって高校生では都会の友達を連れて行ってあげるようになってたんです。
それである日、テレビを友達と何気なく見てる時に「どんなけ花火好きやねん」って友達に突っ込まれて「えっ」と気付いたらバーゲンとかのCMにある文字の周りの花火演出にすら魅入ってる自分に気づいたんですね。そこからですかね。自覚しはじめたのは。

【B】ものすごく長い花火歴なんですね

【哲】ええ、それはもう。年季がありますね。

【B】あと、花火を楽しむコツは何ですか?

【哲】うーん、そうですね。スマホで撮影はしないことですね。花火は一瞬の美学なんです。その瞬間のためだけに一年かけて職人さんが一生懸命詰めた花火。もったいないじゃないですか。写真の花火よりももっと美しい生の花火を楽しまずに画面越しにずーっと撮ってるのは。

【一同】ああー

【哲】本当にね、贅沢な時間なんですよ。自分の眼でそれを鑑賞できるんですから。で、最後に「ああこれで来年まで見れないのか」という寂しさや哀愁まで味わうのが花火の楽しみ方です。

【B】余韻も含めて花火は楽しめるということですね。

【哲】そう、いつでも見れる写真ならプロのカメラマンさんに頼めばいいんです。SNSにあげて誰かに「素敵な時間を過ごした」自慢をすることよりも、その1年に一回の花火を画面越しじゃなく目に焼き付けて欲しいんです。

【B】職人さんもその方が報われますよね。

【哲】そう!………でも当の職人さんには「ええやん好きに楽しんでもらえたら」って言われてるんですけどね(笑)

【一同】職人さんは良いんですか(笑)

【哲】(笑)「僕が」ちゃんとライブで花火を味わってほしいだけです。伊勢など近いところにも日本三大花火を見れるところがあるので色々見に行ってほしいですね!

【編】最後に哲夫さんにとって花火とは何なのか教えてください。

【哲】んー……花火とはですかあ…。そうですね。「花火とは仏教である。諸行無常の響きあり」です。

【編】なるほど一瞬の美学、「全て常にあるものはない」とする仏教の説法を感じる事ができるのが花火という事ですね!

【哲】そう、そうなんです。何と言うか本当に終わっての哀愁も味わってほしいです。でも僕はその儚さを楽しみながら片づけて、花火終わりから15秒で立ち去るんですけどね。

【一同】早っ(笑)

 

▲BRANNE調査隊No.25 安田 沙織さん

哲夫さんの花火への愛が溢れていました。幼い頃から花火が大好きだったことが伝わってきました。花火を見終わった後の心境や帰り方のコツ!など、沢山のこだわりを教えて下さりありがとうございました!これからは写真に撮る事は専門家にお任せして、その一瞬の幸せを感じ切りたいと思います。

▲BRANNE調査隊No.30 原 侑紀奈さん

私は、普段花火について深く考えたことがなかったです。ぱっと見てきれいだなくらいでした。哲夫さんは、花火の打ち上がる瞬間も見逃さず見てる時は、瞬きしてないとのこと!!花火の熱が伝わりました。
それに引き換え私は、お話を伺う中で花火の写真はNGとゆう所が印象に残りました。ふとあーそれ私のことだと思ってしまいました笑
撮るのに必死で完全に花火をちゃんと見てなかったなと反省しました(´>ω<`)
確かに写真を撮ってる時間は勿体ないなと思いました。脳みそに花火をインプットして今年は写真なしで楽しんでみようかなって思いました。終わった後の哀愁まで楽しめるようになれたらなと思います。
おすすめの場所も聞けたしサマンサ花火探そうかな笑

▲BRANNE調査隊No.63 島本 ともよさん

哲夫さんと座談会をさせていただいて、「万華鏡」という花火が凄く気になり、肉眼で鑑賞してみたいと思いました♪
ひとつの花火の中に複数の発色のあるカラフルで可愛らしい花火らしく、哲夫さんは万華鏡花火にファッションブランドの”サマンサタバサ”をイメージするようで、私はとても興味を持ちました(o^^o)
今年の花火大会では万華鏡花火を目に焼き付けようと思います♪笑
そして哲夫さんから教わった「楽しみに待ちわびて鑑賞し終わった後の花火には哀愁が残る、そして次回も鑑賞したくなる、花火は恋愛と似ている」という奥深いお話も印象に残っていて、私の中で名言となり、良い学びになりました☆☆☆
哲夫さんが執筆された本のご説明もしていただき、「難しいことを難しく書くのではなく、難しいことを面白い言葉で伝える」という本に込められた熱い気持ちが伝わってきて私も読ませていただこうと思いました(*^^*)
花火のお話を通して、哲夫さんの熱い想いや例えを用いた人生の奥深い事を学んだ為になる座談会となり、私も花火が今まで以上に好きになりました♪笑♪

 

「花火が2倍楽しくなる笑い飯哲夫のおもしろ花火講座」
DVD本体価格:2,500円+税
※花火のイロハから始まり、鬼ヶ城大仕掛けで有名な熊野大花火大会、世界一の四尺玉が打ち上がる片貝まつりを中心に、花火の楽しみ方を講義形式でお届けするDVD。

直木賞作家 西加奈子さんも絶賛!

「笑いながら読み進めていると、いつの間にか大切なものに触れている。素晴らしい本です。」

 

世界一笑える般若心経!東京大学、奈良国立博物館ほか、仏教講座多数!お笑い界一の“仏教伝道師”が8年ぶりに刷新完訳!!

11刷、34,000部のロングセラー『えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経』から8年。満を持して贈る“バリおもしろい”般若心経本、待望の第2弾!

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【発売日】2017年5月27日

【判型】B6判、240P

【価格】1300円+税
【発行】ヨシモトブックス

【発売】株式会社ワニブックス


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