美歯へのヘルスケア教えて!先生。vol.2(3/25発行号)

2015/04/01


美歯へのヘルスケア
教えて!先生。

 

今回は、ゆうまデンタルクリニックの本田院長先生にたっぷりお話を聞きました!

歯について正しい知識を身につけ、

美しい歯を保ちましょう。

 

美歯へのヘルスケア教えて!先生。vol.1

 

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● フッ素で予防

 

編 – 「よくフッ素で子供の歯を守ると言いますが、本当にそうなのでしょうか?それに、それほど良いなら大人もやった方がいいんでしょうか?」

本 –  まず子供に関してから結論を言えば、フッ素は効果的です。
6才臼歯が生えてきたらフッ素しましょうねと僕は提唱しています。名前のごとく6歳頃に生えてくるのでそう呼ばれていますが、正式名称は「第一大臼歯」 です。
永久歯のなかで一番溝も深く、形も立派で、一番大きい歯で最初に顔を出す永久歯です。歯の表面にフッ素を塗ることは、乳歯や生えたばかりの永久歯に効果的です。

6才臼歯に、フッ素を塗って、虫歯の進行を防ぐ理由は主に…

★虫歯菌が酸を作るのを抑制する。
★歯の再石灰化を促進する。
★フッ素が歯に取り込まれて酸に強い歯を作る。

フッ素は定期的に塗ることで充分な効果が得られます。
かわいいお子様の為にも覚えておいてくださいね。

それにもちろん、成人された方でもフッ素は効果があります。どこの歯医者さんでも高額なことはないと思いますので受けておかれると良いと思います。
より効果的にするために次の点には気を配って下さい。

*フッ素を使用する前にプラークコントロールを行い、プラーク(歯垢)を落とす!
*フッ素の回数及びフッ素が隅々まで行き渡っているかが重要です!
*フッ素使用後、しばらくの間(30分くらい)は飲食しない!

 

● 歯が長く見えるのは歯周病?

 

編 – 「虫歯についてはしっかり予防しているつもりでも、歯周病の人っていますよね。歯周病って自覚症状とかあるんでしょうか?」

本 –  怖い話をすると日本人の成人の約8割が歯周病だと言われています。健康な歯ぐきはピンク色をして引き締まっていますが、歯周病にかかると、歯ぐきが赤く腫れて歯みがきの時などに出血するようになってきます。
これが「歯肉炎」。この状態ならば、セルフケアを徹底することで症状はおさまっていきますが、適切なケアをせずに症状が進み「歯周炎」になると、 歯ぐきがブヨブヨして出血もひどくなってきます。

歯ぐきが下がってくるので歯が長くなったように見えて、見た目も悪く…。さらに進行すると歯ぐきから膿が出たり、アゴの骨がやせ細るために歯がぐらつき始め、最後には大切な歯が抜け落ちてしまう!なんてことにもなります。
出来れば「歯」だけでなく「歯ぐき」にも気を付けて変化を見逃さないようにするか、定期的にかかりつけの歯医者さんへ診断に行ってほしいところですね。

vol.3につづく

 


 

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