クリニック選びに 失敗しないコツ!ホワイトニング の正しい知識vol.5

2018/07/10


クリニック選びに 失敗しないコツ!

ホワイトニング の正しい知識vol.5

※vol.4は総括編でしたので、ウェブ版では割愛させて頂きました。

 

歯の色や明るさって明確な違いってあるんでしょうか?

今回は歯の色について。
そもそも白い歯って基準は曖昧じゃないの?さて、今回は「白い歯」っていうけどいったいそこまで違いがあるのかっていうお話。とはいえ、実生活でも「この人、歯の色が黄色いなー」なんて思われてたらと考えるとぞっとしますよね。特にビジネスの世界で、既存の取引先ならともかく初見でお会いする相手は目を直接見ずに鼻から口元を見る人が多いので要注意です!初対面の印象で決まることも多いので清潔感ってすごーく大事ですし…チェックしなきゃ!

編集部(以下・編)
「今回の質問は、白い歯ってそもそもハッキリした基準があるのかという疑問についてです。」

ホワイトニングサロンBeaute 代表
ホワイトニング講師
辻さん(以下・辻)

「確かに、ご存知ないと、ご自身の歯が白いかどうか判断される基準が無いですよね。下画像をご覧ください。」

◆歯の色見本(シェードガイド)
※プロ撮影ではないため、実際と少し異なります。

※株式会社ボーテ講習先医院の患者様平均より

辻「よく日本人の肌色に合わせたホワイトニングを推奨するクリニックもありますが、陶器のような白さであるBL(ブリーチシェード)が似合わない患者様にお会いしたことはありません。また白さの保持力が高い為、黄色い歯に戻りにくいことは知っておいて頂きたいですね。」

編「うわっ私、A3でした…。クリーニングも定期的に通っているのですが…」
辻「歯の色は、歯の色素によるものなのでホワイトニングするしかありません。残念ですがクリーニングのように汚れを落とす目的の治療では歯は白くならないのです。」
編「でもあの歯の色見本にあるAとかのアルファベットってなんなのですか?」
辻「Aは赤茶系、Bは黄色系、Cはグレー混じりなど色の傾向を示しています。BLの場合は陶器のような白さであるブリーチシェードをあらわしており、ホワイトのWなどで表現されることもあります。」
編「なるほど明るさだけでなく色の種類もそれぞれ違うのですね。」
辻「それにお悩みもそれぞれ違います。」
編「歯を白くするのに何か違いが?」
辻「いわゆるテトラサイクリン歯という帯状に変色している歯や、歯に白い斑点があるホワイトスポットなどのお悩みを抱えている患者様がおられます。」
編「それもホワイトニングで解決できるのでしょうか。」
辻「そうです。患者様のお悩みである歯の色に関しては歯を削らずともホワイトニングで解決できるので悩まず医師にご相談頂きたいと考えています。」
編「昔は削っていたんですね。そう考えるとエナメル質も守れて白くできることは有難いです。」

 

◆今回のポイント◆

白い歯かどうかは主観で決めると、他人からは黄色く見られている事があります。他人からどのくらい明るい歯に見えるかは実際の色見本を使って知ることがホワイトニングの第一歩です。まずはカウンセリングで目指す目標をクリニックと共有してください。

 

編「次回もぜひお願い致します!」

 

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