映画『トリガール!』×ねごと× 「ROCK KIDS 802」公開収録♪

2017/08/25


9/1(金)に全国公開となる映画『トリガール!

主演の土屋太鳳・間宮祥太朗、

その主題歌を担当している ねごと をゲストに迎えた、

FM802「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-」

(毎週月~木 21:00-23:48/DJ落合健太郎)の

公開収録が行われました!

写真提供:FM802

 

<イベント詳細>

日時=2017年8月18日(金) 18:40〜 場所=放送芸術学院専門学校ドリームホール スペシャルゲスト=土屋太鳳・間宮祥太朗(TALKゲスト)、ねごと(LIVEゲスト) MC=落合健太郎 (FM802「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-」 DJ)

※この模様は、8月31日(木)21:00~「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-」でオンエア予定


MC:本日公開収録を行っている場所は、放送芸術学院専門学校という場所で、日々エンターテインメントの仕事につきたいという学生の皆さんがここで勉強しているわけですけど、お二人は学生の頃からこういったお芝居の世界を目指していらっしゃったのでしょうか?

 

間宮祥太朗:もともと映画がすごい好きで、映画に関わる仕事、それが演じる側なのか裏方なのかライターさんなのかはわからなかったんですけれども、なんとなく漠然と関わりたいなと思っていて。それとは別に、中学生のとき先輩に、放課後学食の裏に来いと呼び出されて、これはドラマで見たことあるやつ?わ、やばい!と思ったんですけど、「君さぁ、土日空いてる?」と言われて。土日にやられるって事あるのかなぁと思ったんですけど(笑)。その先輩が雑誌に載っていたことがあって、編集者の方に「後輩にいい子いたら連れてきてくれないか」と頼まれたみたいで。土日が空いてたんでついて行ったら、その(掲載された)雑誌を見たプロデューサーさんが中学生のドラマを作っていて雑誌を資料として見ていて、なぜか今の事務所に、トライストーンっぽい生意気そうな子がいるから会ってみたら、という紹介みたいな感じで芸能界入りすることになりました。

 

土屋太鳳:私は10歳から演技を目指したいなと思ったんですけれども、それまでは保育士さんとか看護師さんとかになりたくて、ある時に新聞を開いたら、ミス・フェニックス・オーディションというのがあって、太鳳の鳳が鳳凰のオオトリで、「フェニックス!同じだ!」と思って応募したんです。で、審査員特別賞をいただいて、女優を目指しました。

 

MC:映画のなかでふたりは、鳥人間コンテストに挑むという役柄ですが、撮影はどんな感じでしたか。

 

土屋:セリフのスピードが大事なので、タイミングがちょっとずれてしまうと、コメディでもあるので、そこがすごく難しかったです。脚で漕ぎながら、卓球のラリーのようなかけあいで本能で返すみたいな感じでした。

 

間宮:アドリブは監督の指示のひとつでもあって。アドリブをやってくれということではないんですけれども、映画の中の坂場とゆきなの関係性的に、僕がこう言った事に対して、困って必死に食らいついていく様が、ゆきなが坂場に振り回されつつも必死についていく、そして負かしてやろうという様とリンクするから、「出来るだけ間宮君は太鳳ちゃんを困らせてやってほしい」と監督に言われました。シーンの中で思いついたことや言葉があったらどんどん投げてみたら面白い事になるから、という指示でした。

 

土屋:私はけっこうちゃんと台本を読んで、タイミングとか知りたいのでセリフ合わせをしてもらっていい?と聞いたら「うん、判った」と。その時は普通なんですけど、本番になると違うセリフを言われるんです。ホントだったらちゃんと考えて返したいんですよ。でも考えてる時間がないので、反射神経のような、来たらとりあえず思った事を一瞬で返さないと止まってしまうので。でも祥太朗のアドリブというのは、その場面にあったアドリブというか、自分勝手なアドリブじゃなくて、ちゃんと計算しながら、そして心とキャッチボールをとってくれるアドリブだったので、いろいろ考えたうえでのアドリブだったんだなと思いました。

 

<会場の皆さんからの質問>

 

Q:『トリガール!』という映画に因みおふたりはどの動物に似てると言われますか?

 

土屋:カピバラに似てると言われます。ちょうどカビバラが温泉につかってる写真があって、カピバラいいなぁと思いました。

 

間宮:僕は顔が見ての通り濃いので、古い友達に猛禽類に似てると言われました。

 

Q:撮影で滋賀にいる時、何かしましたか?

 

土屋:鳥人間コンテストを見た後、衝撃を受けて、刺激を受けて。撮影が終わった後、みんなで彦根城の近くで琵琶湖の花火大会を見ることが出来たので良かったなと思いました。

 

Q:限界を感じるのはどんな時ですか?

 

間宮:『トリガール!』の撮影のなかでは、限界は感じてたのではなく、超えていたような気がします。映画を観ていただいたらわかると思うのですが、プラットホームから飛び立ってのクライマックスの撮影が丸一日ありまして、暑さと、ずっと漕いでいて、ずっと叫んでいるので、最後は朦朧としてきて、記憶が停止するぐらいでした。

 

土屋:気力体力と共に、殺陣のようでした。本当に暑い中での撮影だったのですが、祥太朗はすごく声が大きくて。最後のクライマックスまで凄い言葉の掛け合いがあるんですが、声の大きさに引っぱってもらえて、迫力があるお芝居をなさっているので是非注目していただきたいと思います。

 

MC:限界といえば、自転車シーンもすごかったですね。

 

間宮:坂場はロードバイクをやっている設定なので、すごい練習をして。太鳳は、芝居の現場で北海道に自転車持って行って練習していたんですよね。うらやましいですね、僕は東京都内で練習していましたんで、車の通りも多くて恐かったです。

 

土屋:北海道で漕ぐロードバイクは最高でした。

 

<主題歌について>

 

ねごと:今回は監督さんから直々に主題歌をねごとにというお話をいただいて、作品が出来あがっていたのですぐ見させていただいて。もう素晴らしい映画だなと思って、本当に引き込まれてしまって、作品に関わる関わらないという以前に引き込まれてしまうぐらいすごく素敵な映画だったので、是非歌わせて頂きたいなと思いました。タイトルが『トリガール!』ですが、私たちも女性グループなので、そういう意味で私たちなりの「空も飛べるはず」をできたらいいなと思ってやらせていただきました。

 

MC:主題歌はエンドロールで流れますが、おふたりはいかがでしたか?

 

土屋:本当に最高でした。「空も飛べるはず」は、私自身ギターを教わって初めて覚えたコードだったので思い入れもあって、こうしてねごとさんに歌っていただいて、すごくうれしかったです。夢を追いかけていると、迷ったり挫折したりとかいろんなことがあると思うのですが、今回ねごとさんの空もとべるはずを聴かせていただいて、これから辛いときがあったら聴こうと思いました。

 

間宮:ねごとが歌うと本当に優しいですよね。

 

<最後に、映画についてひとこと>

 

間宮:去年の夏に撮影したんですけれども、プラットホームの撮影の前に琵琶湖に行きまして、その前日に、本物の鳥人間コンテストを初めて生で見させていただきました。今まで僕の知識の中で思っていた鳥人間コンテストというのは、夏のお祭りのようだと思っていたのですが、そんなことはなく、もっとシビアでストイックなもので、本当にそのためだけに毎日を過ごし、そのためだけに仲間たちと涙したりしながら、情熱が詰まっているのだと改めて知りました。そんな鳥人間コンテストの魅力が詰まっている作品だと思いました。僕は個人的に何事も人とすることが好きな性質で、バンドもそうなんですけど、仲間と何かを作り上げるということがすごく幸せな事だということが詰まっている映画だと思います。それを感じ取っていただけたらと思います。

 

土屋:観ていただいた方の心の中に翼を与えてくれるようなパワー溢れる作品となりました。キラキラした青春を描きながら、挫折であったり迷いであったり、そういった部分もしっかり描いております。フィクションなんですけれども、ノンフィクションなのかなと不思議な気持ちになる、リアルな共感がたくさん詰まった作品になっておりますので、皆さん是非楽しみにしていてください。とても感動する作品になっております!


9/1(金)公開★『トリガール!』

(C)2017「トリガール!」製作委員会

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【監督】英勉

【出演】土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ、矢本悠馬

 

【ストーリー】

流されて流されて、なんとなく生きてきた、鳥山ゆきな。一浪して入った理系大学では、入学早々理系のノリにカルチャーショック!そんな時、ひとめ惚れした高橋圭先輩に「いいカラダしてるね♡」と殺し文句で誘われるまま、フラフラと入部したサークルこそ、二人乗り人力飛行機で“鳥人間コンテスト”を目指す人力飛行サークル<T.B.T>だった!こうしてゆきなの、恋よりもときめく熱い夏が始まる―!

 

2017年/日本/98分/ショウゲート
http://torigirl-movie.com/(公式サイト)


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