10/1(土)公開『神様の思し召し』を観てきました!

2016/09/20


【10/1(土)公開】『神様の思し召し』

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(C)Wildside 2015

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【監督】

エドアルド・ファルコーネ

 

【キャスト】

マルコ・ジャリーニ、アレッサンドロ・ガスマン、ラウラ・モランテ、イラリア・スパダ、エドアルド・ペーシェ

 

【ストーリー】

傲慢な医師が型破りな神父との交流を通して人生を見つめ直していく姿を描いたイタリア製コメディドラマ。

今日も完璧なオペで、患者の命を救った心臓外科医のトンマーゾ。医師としては天才だが、傲慢で毒舌で周りからはケムたがられていた。ボランティアが趣味の妻との仲は倦怠気味で、お気楽な長女はサエない男と結婚。でも、頭脳明晰な長男が医学の道を継いでくれれば満足だ。ところが、あろうことか医大生の息子が「神父になりたい」と宣言!表向きはモノわかりのいいフリをして教会に潜入したトンマーゾは、息子がハデなパフォーマンスで人気のピエトロ神父に“洗脳”されているとニラむ。さらに、神父は実は”前科者“であることが判明。トンマーゾは、失業して無一文で妻からはDVを受け、もうどん底だと悩む信者を演じて神父に近づく。すると、親身になった神父に家族に会いに行くと言われてしまい、追い詰めるはずが追い詰められるトンマーゾ。果たして、神父の正体は?崩壊寸前の家族の行方は?

 

2015/イタリア/ギャガ/88分

 

http://gaga.ne.jp/oboshimeshi/

 

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BRANNE隊員No.56

伊藤 嘉奈子 さん

私は、映画「最強のふたり」が大好きで、この「神さまの思し召し」は「最強のふたり」をほうふつとさせる、と知って絶対観たい!と思っていました。
そして観た感想は、「最初ゲラゲラ笑えて、だんだん優しい気持ちになり、最後のどんでん返しでびっくりしていつまでも余韻が残る」です。
「最強のふたり」と同じく、腕だけはいい傲慢な外科医と、前科があって貧乏だけどカリスマ的魅力がある神父という、正反対の男性ふたりが主人公。神父との出会いによって外科医はだんだん人間味のある優しい人に変わっていきます。
最初外科医が、職場でも家庭でも煙たがられている様子、神父と出会ってからもなかなか自分を変えようとしない様子がコミカルでゲラゲラ笑えます。そのうち外科医と神父の間に友情が芽生え、それがかけがえのないものに変わっていくと外科医がだんだん変化してきて、職場の人や家族にも優しくなりみんなが幸せになって、神父はみんなにとって天使だなぁ、と思いました。
でも考えたら、外科医も傲慢で毒舌だけど今までたくさんの人の命を救ってきたわけで、その人達にとっては外科医は救いの神だったと思います。
立場が違うと見え方が違うだけで、みんなが誰かの救いになりながら支え合って世の中が成り立ってるんだろうなぁと思いました。
観終わった後初めて、「神さまの思し召し」というタイトルの意味を知る映画だと思います。1日1日を大切にしようと思いました。観てよかったです!

 


 

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