【CINEMA】2016年6月1週目<5/30~6/5>公開映画

2016/05/30


じめじめした季節になってきましたね。もうすぐ梅雨入りということですっきりしない天気が続くと思いますが、外で遊べない時こそ映画館に足を運んでみて下さい!

それでは今週のラインナップです!


【6/1(水)公開】『デッドプール

DEADPOOL

(C)2016 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

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【監督】

ティム・ミラー
 

【キャスト】

ライアン・レイノルズ、モリーナ・バッカリン、エド・スクライン、T.J.ミラー、ジーナ・カラーノ

 

【ストーリー】

元傭兵のウェイド・ウイルソンは、恋人ヴァネッサとも結婚を決意し、幸せの絶頂にいた矢先、ガンで余命宣告を受ける。謎の組織からガンを治せると誘われたウェイドは、そこで人体実験を受け、驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまう。ウェイドは、赤いコスチュームを身にまとった「デッドプール」となり、人体実験を施したエイジャックスの行方を追う。

 

ミッドシップ/2014年/ノルウェー/88分

 

http://www.foxmovies-jp.com/deadpool/

 


【6/3(金)~13(月)公開】『ハッピーエンドの選び方

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(C)2014 PIE FILMS / 2-TEAM PRODUCTIONS / PALLAS FILM / TWENTY TWENTY VISION

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【監督】

シャロン・マイモン、タル・グラニッド

 

【キャスト】

ゼーブ・リバッシュ、アリサ・ローゼン

 

【ストーリー】

妻と共に穏やかな余生を送るヨヘスケルの趣味はユニークな発明で皆の暮らしを少しだけ楽にすること。あるとき思い病気の友人の願いを叶えるべくある機械を発明するが、それは…。

 

2014年/イスラエル/93分

 

http://happyend.asmik-ace.co.jp

 

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今回の作品は日本では数の少ないイスラエル映画です。「老後の残りの人生」というテーマは近年ではよくあるものですが、もうひとつ「尊厳死」というテーマも含まれています。ユニークな発明家のおじいちゃんがある機械を作ったことによりそれを欲しいという人が次々と現れるところも色々考えさせられます。予告編とは違うイメージかもしれませんが、観終わった後に色々考えさせられる作品だと思います。「尊厳死」については本当に考え方が人それぞれ違うため良し悪しはつけれませんが、自分の人生の終え方という究極の決断なので周囲の意見は無意味であるべきだと思いますし、本人の意思がすべてだと思います。ただ本人が意思表示できない場合は…。これは本作とは関係ありませんが、このようなテーマの話を聞くと考えてしまう事です。長くなりましたが、気になりましたら迷わずオススメします!

 


【6/3(金)~13(月)公開】『パリ3区の遺産相続人

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(C)2014 Deux Chevaux Inc. and British Broadcasting

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【監督】

イスラエル・ホロヴィッツ

 

【キャスト】

ケヴィン・クライン、マギー・スミス、クリスティン・スコット・トーマス

 

【ストーリー】

一文無しのニューヨーカーは亡き父から相続したパリの高級アパートを売却するため現地に。でも空き家のはずのアパートには90歳のおばあちゃんが暮らしていた。彼女は亡き父の前の所有者で、「ヴィアジェ」によって彼に売却したとのこと。さて、フランス伝統の変わった制度「ヴィアジェ」とは一体…。

 

2014年/英・仏・米/107分

 

http://www.souzokunin-movie.com

 

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「ヴィアジェ」というフランス独特の不動産売却制度をきっかけとした人達との出会いから始まり、亡き父と周囲の知られざる過去が明らかになっていくドラマです。※「ヴィアジェ」とは不動産を買い取った場合、買い主は売り主が亡くなるまで年金などを代わりに支払い面倒をみなければならないシステム。つまり売り主は自分の不動産を売却した後も住み続ける事ができます。買い主はとても買い取りの費用に加えさらにお金がかかります。しかも逆に売り主がとても長生きして、買い主が先に亡くなってしまうケースもあるようです。この作品においてヴィアジェは展開のひとつでしかありませんが、意外にそのシステムによって生まれて来る人と人とのつながりも考えてしまいます。個人的にですが、私はこのシステムは嫌いじゃありませんでした。もちろん日本にはこんなシステムはありませんがフランスに実際に存在することを考えるとそのシステムが出来上がった経緯も調べたくなりました。力を抜いてみれる作品です、のんびりとパリの古い街並みを楽しみたい方はオススメします!

 


【6/4(土)公開】『高台家の人々

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(C)2016 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

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【監督】

土方 政人
 

【キャスト】

綾瀬はるか、斎藤工、水原希子、間宮祥太朗、大地真央

 

【ストーリー】

この”妄想”愛さずにはいられない!!
見る人みんなを幸せにする―妄想炸裂ラブコメディ!

 

口下手で不器用な女子・平野木絵(綾瀬はるか)は、得意の“妄想”で何かと自分の世界に入り込みがち。ある日、木絵の勤めるオフィスに名門「高台家」のイケメンエリート・高台光正(斎藤工)が転勤してくる。決して交わるはずのない二人。しかし、不思議なことに光正は木絵に惹かれていく。それにはある理由が…。光正は人の心を読める“テレパス”だったのだ。心を読めるがゆえに人間関係に辟易していた光正にとって、木絵の奇想天外な妄想と、純粋で温かい心の声は心地よかった。順調に交際する二人に名家“高台家”という壁が立ちはだかる。釣りあわない恋だと二人の関係を許さない光正の母。そして“テレパス”が二人の関係を変えていくことに…。

 

2016年/日本/116分

 

http://www.koudaike-movie.jp/

 


【6/4(土)~6/10(金)】コインロッカーの女』

★一般1,500円/女性・シニア・学生1,000円

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 (C)2015 CJ CGV Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED

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【監督】

ハン・ジュニ

 

【キャスト】

キム・ヘス、キム・ゴウン、パク・ボゴム、コ・ギョンピョ

 

【ストーリー】

韓国・仁川の暗黒街で生きる女たちの愛憎を描いたサスペンスドラマ。生まれた直後に地下鉄のコインロッカーに捨てられた女の子の赤ん坊。イリョンと名づけられた彼女は、仁川のチャイナタウンで闇貸金業を営む「母さん」に育てられる。やがて成長し組織の一員として働くようになったイリョンは、一切の感情を捨てて命令を忠実に実行するだけの日々を送っていた。そんなある日、父の借金を背負わされた青年ソッキョンの元へ取り立てに行ったイリョンは、不幸な身の上でも前向きに生きようとするソッキョンに惹かれてしまう…。

 

http://filmex.net/2015/program/competition/fc09

 

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韓国映画の暗さと暴力的な雰囲気たっぷりで、見ごたえありの完成度も高い一作です!!裏社会で生きる女性の強さが全面に押し出されていてゾクゾクしっぱなし。。ラストまで夢中で目が離せませんでした!また、無表情の主人公演じるキム・ゴウンと、彼女を育てた“母さん”演じるキム・ヘスの熱演が滅茶苦茶良かったです。同時上映の『メモリーズ 追憶の剣』にもキム・ゴウンが出演しておりますので、ぜひ見比べてみてください、より一層楽しめますよ☆(Cinema KOBEスタッフ岸本さんより)

 

 

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