【CINEMA】2016年5月4週目<5/16~22>公開映画

2016/05/16


日中は少し蒸し暑くなってきましたね。かと思えば朝晩は半袖だと少し肌寒かったりと、着るものに困る時期ですね~。

皆さま、体調管理はしっかりして風邪などひかないように気をつけて下さい!!

それでは今週のラインナップです!

 


【5/21(土)~6/2(木)公開】『顔のないヒトラーたち

Alexander Fehling (Rolle: Johann Radmann)

(C)2014 Claussen+Wöbke+Putz Filmproduktion GmbH / naked eye filmproduction GmbH & Co.KG 

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【監督】

ジュリオ・リッチャレッリ

 

【キャスト】

アレクサンダー・フェーリング、フリーデリーケ・ベヒト、アンドレ・シマンスキヨハン・フォン・ビューローヨハネス・クリシュ

 

【ストーリー】

1958年、フランクフルト。終戦から10年以上が過ぎ、西ドイツでは多くの人々が戦争の記憶を忘れかけていた。そんな折、かつてアウシュビッツ強制収容所で親衛隊員だった男が、規則に違反して教師になっていることが判明する。新米検事のヨハンは、上司の制止も顧みずジャーナリストのグルニカやユダヤ人のシモンと共に調査を開始。様々な圧力にさらされながらも、収容所を生き延びた人々の証言や実証をもとに、ナチスドイツが犯した罪を明らかにしていく。

 

2014年/ドイツ/123分

 

http://kaononai.com/

 

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昨年は戦後70周年ということで洋邦問わず多くの戦争関連映画が誕生しました。今作品もナチスを題材にした作品ですが、他の作品とは少し違い、戦後、ナチスが表上消滅した後の頃からホロコーストに関わった元ナチス隊員を逮捕し裁判にかけるまでのいわば「平和なはずの時期」の西ドイツが舞台です。姿が見えぬ複数の大物からの圧力にも負けずに戦い続ける若き検事達の曲がらぬ信念には胸を熱くさせられます。もちろん物語は実話に基づいており、舞台を西ドイツに絞った事もあって、この事実を知らなかった方はたくさんいるのではないでしょうか。イチオシ作品です。

 

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アウシュビッツの事を知らない若者が、フランクフルト・アウシュビッツ裁判を行うまでの実話に基づいたお話。すごく内容が分かりやすく、見やすい映画でした。主人公が自分の中で葛藤しているシーンが、辛かったです。(編集部員さぼてん。)

 

【5/21(土)~6/2(木)公開】『フランス組曲

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(C)2014 SUITE DISTRIBUTION LIMITED

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【監督】

ソウル・ディブ

 

【キャスト】

ミシェル・ウィリアムズ、クリスティン・スコット・トーマス、マティアス・スーナールツ

 

【ストーリー】

フランス、戦時下の田舎町にドイツ軍がやってきて将校達は町の各屋敷に滞在する事に。義母と共に夫の帰りを待つ若き妻の家にも静かな将校が一人滞在する事になり…。

 

2014年/英・仏・ベルギー/107分

 

http://francekumikyoku.com

 

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フランスの田舎町におけるナチス将校と未亡人との禁断と昏惑のラブストーリー。この物語の作者はホロコーストによりアウシュヴィッツで命を落としました。遺された娘達は母の形見のトランクを大切に保管していて、中にあった日記だと思っていたものは小説だったのです。この作品は原作である小説だけでなく作者自身の存在も加えられて作られている気がして、考えさせられるように思います。こちらも静かにオススメ作品です。

【5/21(土)~27(金)】ビッグマッチ』

★一般1,500円/シニア・学生・女性1,000円

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 (C) 1979 Omni Zoetrope. All Rights Reserved.

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【監督】

チェ・ホ

 

【キャスト】

イ・ジョンジェ、BoA、シン・ハギュン、イ・ソンミン

 

【ストーリー】

「不屈のファイター」と呼ばれるボクサーのイクホは、パートナーでもある兄ヨンホを、天才的な悪党エースに拉致されてしまう。イクホはヨンホを救うため、エースが仕掛けた「死のゲーム」に参加することに。謎の女スギョンに導かれて過酷なステージを次々とクリアしていくイクホだったが、いつしかソウル警察やギャング、天才ハッカー集団からも追われる身となってしまう。

 

http://aoyama-theater.jp/feature/mitaiken2016

 

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ド肝を抜くようなものすごいアクションの連続で圧倒されました!!かなりスカッとします!疾走感があり観ている側もハラハラドキドキ…。また、熱い兄弟愛にもグッときて、かなり見応えのある作品となっております!(Cinema KOBEスタッフ岸本さんより)

 

 

 

 

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