【CINEMA】2015年12月4週目<12/21~27>公開映画

2015/12/21


先週に引き続き、今週も「犬とのかかわり方」を問われる映画の登場です!

『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)』は、神戸は今週末から公開なのですが、大阪ではすでに公開されていますよ!

待ちきれない方はチェックしてみてはいかがでしょう?

 


【12/25(金)公開】『完全なるチェックメイト』

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© 2014 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved. Photo Credit: Tony Rivetti Jr.

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12/25(金)より、シネ・リーブル神戸、TOHOシネマズ西宮OS、他にて公開

【監督】

エドワード・ズウィック

 

【出演】

トビー・マグワイア、ピーター・サースガード

 

【ストーリー】

トビー・マグワイアと『ラスト サムライ』の監督が贈る

歴史を動かしたチェス頂上決戦の真実

米ソ冷戦時代。1972年にアイスランドのレイキャビクで開催されたチェスの世界王者決定戦は、両国の威信をかけた‘知’の代理戦争として世界中の注目を集めていた。タイトルを24年間保持してきたソ連への挑戦権を獲得したのは、アメリカの若きチェスプレイヤー、ボビー・フィッシャー(トビー・マグワイア)。2大国家の大統領もフィクサーとして影で動いたと言われる、歴史を揺るがす世紀の一戦。そこで放たれた今なお語り継がれる<神の一手>の真実が明かされる─!

 

2015年/アメリカ/115分

 

http://gaga.ne.jp/checkmate/

 

 


【12/25(金)公開】ラブ&マーシー 終わらないメロディー

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©2015 Malibu Road, LLC. All rights reserved.

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※12/25(金)~31(木)パルシネマさん公開の『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』と『フレンチアルプスで起きたこと』は2本立てです♪

【監督】

ビル・ポーラッド
 

【キャスト】

ジョン・キューザック

ポール・ダノ

エリザベス・バンクス

ポール・ジアマッティ

 

【ストーリー】

ザ・ビーチ・ボーイズの天才的リーダー、ブライアン・ウィルソンは人気絶頂とは裏腹に家族や周囲との関係から精神を病み、深く孤独な日々を送る。20年後ある女性との出会いで回復の兆しが見え始めたが…。
 

2015年/アメリカ/122分

 

http://loveandmercy-movie.jp

 

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もしザ・ビーチ・ボーイズをあまり知らない方でも、音楽映画としての完成度は非常に高い為誰でも存分に楽しめます!私自身「この曲は彼らの曲だったんだ。」というのが何回もありました。音楽・ストーリー表現・映像の魅せ方、どれも秀逸です。個人的には今年ベスト5あたりですね!今作品、見逃した方はスクリーンで観る事をオススメします、イチオシ!(パルシネマ支配人・小山さん)

 


 12/25(金)公開】『フレンチアルプスで起きたこと』

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© Fredrik Wenzel

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※12/25(金)~31(木)パルシネマさん公開の『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』と『フレンチアルプスで起きたこと』は2本立てです♪

【監督】

リューベン・オストルンド
 
【キャスト】
ヨハネス・バークンケ
リサ・ブロン
 

【ストーリー】

アルプスへスキーバカンスにやってきた家族がある出来事に巻き込まれる。幸い全員が無事だったもののそのときに父が取った行動が原因で家族が思わぬ方向に、友人達も巻き込んで彼らは一体どうなってしまうのか…。

 

2014年/スウェーデン/118分

 

http://www.magichour.co.jp/turist/

 

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この作品は封切り当時、予告編がピンとこなかったためあまり期待せずに観にいきましたがどんでん返しなくらい期待を裏切る面白さでした!どちらかと言えば会話劇のような「部分」もあります。映画自体の作りも普通とはどこか違っていて、かといって「わかりにくいお話」とは全然違い、会話の内容に引き込まれ、またそれぞれの「間」が絶妙です。とにかくこの作品は観てもらわないとわかりません!
私はこの作品を、自分も登場人物の1人として映画の中に入ったつもりで観ていました。自分も会話の輪の中に入り、話す内容、タイミング、心理状況、を共有すると本当に面白かったです!観方の一つとしてオススメします。物語に入り込むためにもぜひ劇場でご覧ください。(パルシネマ支配人・小山さん)

 


【12/26(土)公開】『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)』

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2014 Ⓒ Proton Cinema, Pola Pandora, Chimney

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【監督】

コーネル・ムンドルッツォ


【動物コーディネーター/テクニカルアドバイザー】
テレサ・アン・ミラー


【キャスト】

ジョーフィア・プショッタ

シャーンドル・ジョーテール

ルーク&ボディ

 

【ストーリー】

目覚めた野性、崩れだす均衡。少女と犬との友情、
そして身勝手な人類たちへのメッセージ

雑種犬に重税を課すという悪法が施行された、ある街。13歳のリリは理解のない父親によって愛犬ハーゲンを捨てられてしまう。ハーゲンを探し回る孤独なリリ、そしてハーゲンも安住の地を求めて彷徨っていた。捨てられ裏切られた、かつての“人類最愛の友”。ハーゲンは虐げられてきた施設の犬たちを従えて、人間に反乱を起すのだった・・・。カンヌ国際映画祭での上映後「犬版『猿の惑星』」「上映から2日経っても頭が呆然」など世界各国のジャーナリストが絶賛。見事“ある視点”グランプリと優秀な演技をした犬を讃えるパルムドッグ賞をW受賞した。ブダペスト市街地を250匹の犬たちが疾走するクライマックスシーンは、CGに頼ることのない“本物の迫力”が圧倒的なインパクトを観るものに突きつける。孤独な少女の成長ドラマと政治的なメタファーを絡めたパニック劇をダイナミックに融合した斬新な映像世界を、ぜひご覧ください。

 

2014年/ハンガリー・ドイツ・スウェーデン合作/119分

 

http://www.whitegod.net/

 

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「犬と少女の固い絆」的なお涙頂戴の作品を予想されていたらごめんなさい。そんな生易しいものじゃありません。人間のエゴで裏切られた犬たちの反乱…そこに救いはあるのでしょうか…。250匹もの犬がCGに頼ることなく、街中を駆け巡ります。カンヌ国際映画祭で「パルムドッグ賞」受賞も納得の逸品!(映画宣伝担当「S」さんより)

 

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動物好き、しかも実家の愛犬は雑種というサイトウは、「こんな法律ができてしまったら、どうしよう!」としか思えませんでした。どんなに重税を課せられようが、大人である私は、愛犬のために頑張って高い税金を払ったり、愛犬とともにその街を出るという選択肢がありますが、主人公リリは、まだ何にも出来ない13歳の少女。愛犬ハーゲンを父親に捨てられても、思春期にありがちな反抗でしか対抗できません。(そこが見ていてつらい)また、リリの愛犬ハーゲンは、本当にすごい演技力で、その表情すべてに驚いてしまいます。もちろんクライマックスシーンの250匹もの犬たちが街中を駆け回るシーンは圧巻!これがCGなしで撮影されているなんて!いい意味で無駄をそぎ落としているシンプルに作られた作品で、ただのふわっと動物映画を予想している方はビックリすると思います。でも何よりも、この映画に出演した犬たちは、ほとんどが保護施設から集められた犬たちだったのですが、すべてに新しい飼い主が見つかったとのこと。もちろん映画も素晴らしかったのですが、その後日談が一番グッとくるサイトウなのでした。(編集部員サイトウ)

 

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とにかく…犬たちの演技が凄まじい!ほんとにすごい!殺処分を待つ犬たちの反乱。でも、反乱を起こした犬たちに待ち受ける運命はやっぱり…。と考えてしまいます。それにしても野生の牙ってやっぱりすごいですよね。普段は可愛くて愛おしいペットであり家族だけど、牙を剥いたら人間が敵わないような相手になりかねない…。言葉が伝わらないからって、やっていい事とやってはいけない事がありますよね。同じ命。真剣に向き合っていかないといけない問題ですね。(編集部員さぼてん。)

 


【12/26(土)公開】『ストレイト・アウタ・コンプトン』

Straight Outta Compton

Ⓒ 2015 UNIVERSAL STUDIOS

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【監督】

F・ゲイリー・グレイ


【脚本】

ジョナサン・ハーマン

アンドレア・ベルロフ ほか

 

【キャスト】
オシェア・ジャクソン・Jr

コーリー・ホーキンス

ジェイソン・ミッチェル

ポール・ジアマッティ ほか

 

【ストーリー】

全米“社会現象化”大ヒット作品待望の日本上陸!!

最大の武器は才能と音楽だった――。

全米興行収入驚異の3週連続NO,1を記録!『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のオープニング興行収入を抜き去り、もはや社会現象となったN.W.A.の真実の物語を描く『ストレイト・アウタ・コンプトン』。エミネム主演の大ヒット映画『8 Mile』の全米累計収入を超え、音楽伝記映画として歴代1位の興行収入を樹立。アカデミー賞ノミネーションも囁かれ、完全に音楽映画の枠を超えた一作が待望の日本上陸!!

『ストレイト・アウタ・コンプトン』は彼らがN.W.A.を結成し、成功への道のりと挫折、名声の代償、権力と偏見との戦い、裏切り、そして友との別れ・・・その知られざる物語を描き出す。真実のドラマが観る者すべての胸を熱くする!

出演者は全員、完全オーディションで選ばれ、メンバーの一人アイス・キューブを実の息子オシェア・ジャクソン・Jrが熱演し話題が沸騰!さらに、彼らのマネージメント役を演技派俳優ポール・ジアマッティ、そして監督を『交渉人』の名匠F・ゲイリー・グレイが務める。プロデューサーにはメンバーだったドクター・ドレとアイス・キューブが名を連ね、本作を贈りだす。

 

2015年/アメリカ/147分

 

http://soc-movie.jp/

 

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個人的には、ヒップホップの世界は…(遠い目)。でも、一つのカリスマ的ヒップホップ・グループの誕生とその栄光盛衰には、一気に引き込まれました。本国アメリカでは社会現象化し、全米興行収入3週連続No.1の大ヒット作、いよいよ日本公開です!(映画宣伝担当「S」さんより)

 

 


【12/26(土)公開】マッドマックス 怒りのデスロード

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©2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

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※12/26(土)~1/1(金)『マッドマックス 怒りのデスロード』と『マッドマックス2』は2本立てです♪

【監督・脚本】

ジョージ・ミラー

 

【キャスト】

トム・ハーディ

シャーリーズ・セロン

ニコラス・ホルト

ヒュー・キース=バーン

ゾーイ・クラビッツ

 

【ストーリー】

資源が枯渇し、法も秩序も崩壊した世界。愛する者を奪われ、荒野をさまようマックスは、砂漠を支配する凶悪なイモータン・ジョーの軍団に捕らえられる。そこへジョー配下の女戦士フュリオサらが現れ、マックスはジョーへの反乱を計画する彼らと力をあわせ、自由への逃走を開始する!!「マッドマックス」(1979)のシリーズ第4作。85年の「マッドマックス サンダードーム」以来30年ぶりの新作。

 

2015年/アメリカ/120分/R15+

 

http://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuryroad/

 

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クリスマス&年越しデスロード!マッドマックスシリーズの絶賛上映中! 完成されたストーリーに美術、音楽、スピード感、最初から最後まで目が離せません!何度も見たくなる理由がわかります。 CGを極力減らした迫力満点のアクションに感動感激! なんとこの週は『マッドマックス2』も同時上映、是非見比べてみてください☆より一層楽しめること間違いなし! こんなイカれた世界観、スクリーンでみなくちゃもったいないですよ~。 ご来場お待ちしておりマッドマックス☆(Cinema KOBEスタッフ岸本さんより)


 

 


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