【CINEMA】2015年12月3週目<12/14~20>公開映画

2015/12/14


今週は、超メジャーな例の作品の公開がありますが、私的には今回ご紹介する『犬に名前をつける日』も気になる作品です。

 

実家にいる犬も、今まで飼っていた猫達も捨て犬・捨て猫達。

次一緒に暮らす子も絶対に保護された子にしようと決めています。

 

そんな私のような方も、単純に動物好きの方も、そして、動物が嫌いな方も!

週末は映画館に行きましょう。

 


【12/19(土)公開】『犬に名前をつける日

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©スモールホープベイプロダクション

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【監督・脚本・プロデューサー】
山田あかね

 

【キャスト】

小林聡美
渋谷昶子
ちばわん
犬猫みなしご救援隊
上川隆也

 

【ストーリー】

200時間を越える取材映像に主人公とともに圧倒される

新しいドキュメンタリードラマ!

愛犬・ナツを病気で亡くした傷心のテレビディレクターの久野かなみ(小林聡美)は、大先輩の映画監督に勧められ、犬の命をテーマに映画を撮り始める。動物保護センターや福島の原発20キロ圏内から救われた犬たちのシェルターに行き、大きなショックを受ける。しかし、そこで一頭でも多くの命を救おうと保護活動をする人たちと出会い、彼らの懸命な姿に心動かされる。「嘆くだけでなく、自分でできることをしよう」そう気づいたかなみは、ある決心をするのだった。監督自らが、4年間にわたって取材してきた、200時間を越えるドキュメンタリー映像をベースに、取材する側=久野かなみを主人公としたドラマを加えることで、新しいタイプのドキュメンタリードラマが誕生。過酷な状況でも必死に生きる動物たちと彼らを助けようとする人々のつながりを描いた感動の物語。

 

2015年/日本/107分

 

http://www.inu-namae.com/

 


【12/19(土)公開】『独裁者と小さな孫

「独裁者と小さな孫」main_s

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【監督・脚本】

モフセン・マフマルバフ

 

【脚本】

マルズィエ・メシュキニ

 

【キャスト】
ミシャ・ゴミアシュウィリ

ダチ・オルウェラシュウィリ

 

【ストーリー】

老いた独裁者は幼い孫と逃亡の旅に出る。
絶望と希望。待ち受ける運命とは――。

独裁政権に支配される国。ある日、クーデターが起こり、老いた独裁者は幼い孫と共に逃亡を余儀なくされる。彼は多くの罪なき国民を政権維持のために処刑してきた冷酷な男だった。変装で素性を隠しながら、独裁者と孫は海を目指す。二人が逃亡の旅で目の当たりにする驚くべき光景とは…。自らの過去の罪に追われる独裁者と孫の衝撃的な結末とは――。
ヨーロッパで亡命生活を続ける『カンダハール』、『パンと植木鉢』、『ギャベ』、『キシュ島の物語』など数々の傑作を生み出してきたモフセン・マフマルバフ監督の待望の最新作。衝撃的な内容ながらも、ユーモアと愛に溢れ、スリルと冒険と希望が詰まった、世界の映画祭で絶賛されたみずみずしいロードムービーが誕生した。

 

2014年/ジョージア=フランス=イギリス=ドイツ/119分/PG12

 

http://dokusaisha.jp/

 

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ヨーロッパで亡命生活を続けているモフセン・マフマルバフ監督最新作です。製作国はジョージア(グルジア)…日本人にはあまり馴染みがありませんよね(敢えて言うなら、元小結の黒海の出身国ぐらい…)。映画の舞台は独裁政権に支配される「ある国」。独裁者は逃亡生活の中で、民衆の苦しみを目の当たりします。そして……。負の連鎖では何も生み出さないという強いメッセージ。予定調和のストーリーに飽き飽きしている方に是非オススメです。(映画宣伝担当「S」さんより)

 

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おじいちゃんと孫、絶望と希望、過去と未来…。小さな孫がね、独裁者であったおじいちゃんと逃げるんですけど、孫がなんとも…純粋でねぇ…。おじいちゃんに問いかけるんですよ。「ねぇ、なんで〜?」って。子どもに問いかけられると、返答に困る質問ってありますよね。子どもと共に、自分の国を見て、おじいちゃんはだんだん変化していくんです…時既に遅しなんですけどね。メッセージが心にガツンと響く、重い映画です。(編集部員さぼてん。)

 


 


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