天然とんこつラーメン専門店一蘭へ【後編】

2016/03/16


前編はこちら

 

まずは、我が領土となる席におもむろに着席。
ichi_chakuseki
※思ったより広くて資料など既にわが机のごとく散らかす私。

 

誰も見ていない事を良い事に少し変顔を
してみる密かな楽しみを享受した後、
机に置かれた用紙を発見しました。

ichi_order01※なにこれ。

な、な、ななんと!
自分の好みを伝えられるのか!
すごい!ねぎの種類まで白ねぎと青ねぎで選べるなんてっ!

まずは基本が一番でしょと
大体の味や麺の硬さは基本に丸します。
写真映り的には青ねぎかなと選択。
そして…私はこれでも実は営業マンです。
にんにく、入れるべきか入れざるべきか…
この後、会う予定のクライアント様の顔が脳裏によぎる。
うん、にんにく臭い営業マンと臭くない営業マンなら
正解は自ずと分かる。

 

しかし、入れてみたい。

 

実はあまり臭いが残らないタイプかもしれない。
どっちだろうと本能は絶対入れてみたい。
入れた場合の旨さを確認したい。
駄目だと言われることほど試してみたい。

打ち克て!己の壁を超えろ!
にんにく臭い営業マンとしての個性も売りにしてみろ!
怖いのか!ビビってるのか俺!
略して、にんにくマンと呼ばれる事を恐れているのか!
と悩みましたが大した営業力は無いので
にんにくは諦めました。

ichi_order02※今回の私のオーダー。

しかし、入れてみたかったので
また食べに来ます。

ん、待てよ…この好みって…
そうか、そういう事か!

 

お客様に選ばせることにより、色々なパターンを
試させる腹積もりか!広報の方々の優しい笑顔の奥に
「好みで選べるだけでなく、何度も来たいと思わせる」
そんな狡猾な戦略があったなんて…。
はい、また来ます。乗ってやろうじゃないか!
さすがだ、さすがだよ三浦さん。
いや普通に一蘭さんはお客様が一番美味しく食べれる様に
気遣いしているだけで、単に私の場合は色々
試したくなるだけの話って分かってるんですけどね。
ichi_miurashi2※とばっちりを食らう広報の三浦さん

 

前置き八割になりましたが、いよいよ
実食です。

ichi_ramen※美味しそう。

まずは香りを嗅いでみます。
え?あれ香ばしいけど臭くはない。
まるで沸騰させずに煮だしたスープのごとく臭くない。
でもこのスープの色は髄まで溶かす感じで
煮だしたスープの様にも見えます…。

まず最初はこれぞ一蘭!という赤い「秘伝のたれ」を
混ぜずに端のスープを飲んでみました。

※唐辛子など30種類の材料を何昼夜も寝かせた正に秘伝のたれです。

ichi_saisho※手前の手が遠近法で巨人のそれ。

ああこれ一瞬で旨みが来るやつです。そして余韻も奥深い。
でもくどくはない。これは臭みもない「天然とんこつスープ」だからなのでしょうか。
不思議とくどくはありません。

ichi_men
※麺が完全に私好み。

さて、少し赤い秘伝のたれを溶かしてみましょう。
ichi_choimaze
おっ!ピリッと味が引き締まり、更に香りがよくなります。

ichi_charshu※チャーシューはしっかりした肉質でアクセントに程よい。

 

麺の硬さもスープも美味しい、なんだやっぱり旨いじゃないか。
辛いの苦手だけど思い切って全部混ぜちゃおう。

……辛っ!結構刺激が強くなりましたね!
辛さが苦手なら少なめで良いかもしれません。
しかし辛くても、香ばしさとコクが際立ち旨ーい!!
怒涛の旨味と香辛料の香ばしさのラッシュが畳み掛けてくる感じです。
たまりませんね。これなら肌寒い季節じゃなくても
夏でも食べれそうです。

食べ終えてもスープを何度も、もう一度
口に運んでしまうこの感じ。久々です。

ichi_nandomo
最近はラーメン食べても年齢的にスープを控えていたんですが
これは後引く感じが抑え切れませんね!

ご飯にかけたい位(笑)
インスタントの豚骨エキスを一切使用しない純粋な「とんこつスープ」を使用した“天然”とんこつラーメンというだけあり、不自然に舌にまとわりつく感じが残りません。
なのに、ガツンと旨味のパンチも効いて満足させてくれます!

企業努力により、全国の品質管理も万全。
全国どこで食べても変わらない味が味わえます!
ISO 22000も取得されており、
食の安全が問われる今だからこそ、
こういう企業様のは安心して食べれますね!

一蘭おさらい
●食券機で食べたい物を買う

●一目で分かる様になっている空き席の確認

●隣が見えない様にプライベート空間が確保されている席に座る。

●好みの味などを書く

●スタッフさんがすだれ越しにオーダー用紙を受け取る

●注文したものが目の前に来る

●時に乙女らしく、時に見られてないことを良い事に豪快に食べる。

●そのままお土産を選びに1Fを廻るも良し、お店を出るのも良し。

お土産コーナーについてはこちら!
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美味しい味を誰かに届けたい!
そんな貴方なら絶対買ってしまう事請け合い。
というか自分用でも良いと思います。
私はラーメンを食べたいときはお店に来て、
お土産に関しては…一蘭さんは
怒るかもしれないけど、このスープで鍋をして、
最後に麺を入れて締めるために欲しいなと思っちゃいました。

いやだって絶対それはそれで美味しいですもん!
このスープのポテンシャルなら大体美味しく出来ます。
っていうかお土産をどう使おうと私の勝手のはずだ!
うん、やろうそうしよう!

 

※一蘭さんはラーメンで食べて
美味しく作ってくれてますので、
あくまでも私の個人的な使い方提唱です。

是非、皆さんもご自分の足で行って
お確かめください!美味しかったですよ!

 

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天然とんこつラーメン専門店
一蘭 三宮店
神戸市中央区北長狭通1-9-9第1岸ビル1F・B1
●10時~23時

http://www.ichiran.co.jp/tenpo/kin_sannomiya.html

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