インフルエンサー広告による拡散とは

2018/10/12


インフルエンサー広告による拡散とは

~インフルエンサー広告に関して~

 

弊社はマーケティングの企業ですが、ウェブ領域においてももっとも大事にしているのは人の心です。

3C/4P分析などの分野に詳しい方であれば相当に大事にされている箇所かと思われます。弊社も長年の広告や取材実績からその見解を持っております。

そのため、提携インフルエンサー自体がオススメしたくないものなどは取り扱えません。例えば、ネットワークビジネスへの誘導や、政治的な思想、ちょっと怪しい情報などはご自身に興味が無ければ一般女性であれば敬遠するものです。

私どもはそういった「本当は薦めたくないもの」を拡散しても「良いな」とフォロワーにも思ってもらえた口コミ事例を持ちません。

いわゆるステルスマーケティングが流行した時代は仕事として「嫌でも拡散」する人々が居ました。そしてそれは今でも横行しています。しかしその時代を経て「フォローしてる人の情報でも簡単には信頼しない」という情報を疑う思考を世に広める地固めが出来ました。

 

なぜ私たちが「お勧めしたくないもの」を取り扱わないと宣言するのか。それは私たちが2003年からの歴史をもつ地域密着型の情報誌を発行してきた消費者にも顔が見える企業だからです。裏方でありながら一定の責任を求められる中で情報を発信しつづけてきました。消費者に正直でなければあっという間にメディアとして価値が無いと見捨てられる時代です。

 

その中で読者の方々に体験してもらう取材型の企画を数えきれないほど他業種にわたり行ってきました。芸人さんに教わったり、食べに行ったり、旅をしたり、エステを体験してもらったり、施設を見学したり…変わり種では3つの美容外科でプチ整形をそれぞれやりたい人にやって頂いたこともあります。

そうした体験企画が増えると私たちは体験した読者様に「感想文」を書いてもらう機会が増えました。しかしただの一度も感想文の内容に指導した事はありません。全て頂いたそのままの内容を掲載してきました。(※文字数が多すぎて内容にさわりが無いように割愛したことはあります。)
なぜなら「本当に良いところ」「ちょっと気になるけどここが良い」という視点こそが紹介させて頂く商品やサービスのファンを増やす本質です。

 

私たちはしょせん広告会社です。

 

しかし「良い企業様をもっと知って頂く手段としての広告」を提案します。

いわゆるPRと広告の融合、もしくはその中間点。
オウンドメディアでもないPR2.5とも呼ぶべき領域です。

なぜ今もなお注目を集めるオウンドメディアではないのか。それは大手や組合でもない限り継続性の困難さ、また大掛かりな金食い虫になることがほとんどだからです。

そのうえコーポレートサイトやプロダクトサイト内コンテンツとやっていることはそうそう変わりない事も多く、私たちならSNSでサークルを作る方をお勧めするほど形骸化したものを目にするからです。

我々のマーケティングは取材経験に基づく「良いトコロ」探しです。

改善点探しではなく優れたところを探すこと。

優良な企業様や商品と市場を正しくつなぐ情報源でありたい。
その願いからすべては推進しています。

そのためにオウンドメディアを作ることを推奨するのは、地方創生や品目の多いカタログ代わりなど何か特殊な情報を発信するのでなければあり得ません。

インフルエンサーマーケティングは、「楽しい事」「キレイになれる事」「ハッとする情報」「真実」「他者の意見を聞きたいポイント」をもとに読者様が楽しめる、もしくは「へー!」と感じて頂ける内容でのみ効果的です。

むしろそれ以外ではありえません。発信された情報を突然に目にする側になってみれば分かる事です。

商品紹介ではなくニュースであれば見る気が起きるかもしれない。そんなアナログで日常的なことをヒントに進めるのが正しい運用です。

よく拡散をすれば売り上げに直結すると思っておられる方からも自社のKPIなどの設定に準じたご質問頂くのですがその基準で企画できるのは「魅力が明らかなもの」「すでに認知されたもの」に限定されます。
実際使わねば分からない物や、どんぐりの背比べの域を出ない情報を見せつけられても困惑するか興味を失う方が出るだけです。フォロワー=ファンだから川下には広がるだろうという発想は今の賢い消費者には通用しません。
広告はあくまでも広告です。

賢い消費者は広告であろうがニュースだろうと、個人の感想であろうと「有益」であるかどうかから判断します。

有益と見なされない情報は狂信的なファンでもない限り多くは無視します。

ディスプレイ広告でもクリック率を上げるために仕組みを強化していますが、肝心なことはそこではありません。

無理に飛ばしてもいらいらされるだけです。

かなりの広告予算を割くのであれば表示からのクリック0.1%、さらにそこからCV率0.03%でも商売になる業種もあるかと思いますが
5万~150万円程度の予算感で「どんぐりの背比べ」広告を出すのであれば「効果は無かった」となるのも必定です。

 

効果的な運用を目前にしていても止める企業様があるのはそのためです。

 

時代により技術は進歩していますが、人はそれほど進化していません。
楽しいことが好きですし、気持ちいいことも好きです。感動する話を聞く事も好きです。

つまりその逆は嫌われます。

SNSマーケティングで失敗をした多くの企業様はSNSマーケティングはブランディングの一環であることをもう一度再考していただければ原因の把握には早道です。

―きっと自社商品には向いてなかった―。

エリアでよっぽど閉ざされたご商売でもない限りそうではありません。
拡散すべき情報が「ただの広告」だから誰も惹かれなかったのです。

もちろん貴社の強みを伺ってウェブ上での検索ワードなどから貴社の広めたい商品の良さなどを調査し、実際に弊社が発行している媒体の読者様に使っていただいて「拡散するに値する本当の魅力」を調べる事も可能です。そういった順序をもって「価値ある情報」をお届けするのが弊社のインフルエンサーマーケティングになります。

 

背伸びをした情報や、ウソは拡散出来ません。

しても響かない、もしくは利用者から後々「悪い口コミ」が広がる基になるだけです。

 

しかし美味しい物を美味しいと伝えたり、楽しいライフスタイルを拡散するお手伝いは可能です。

だからこそブランディングには魅力の再発見が必要です。

 

貴社が気付かなかった魅力に外部だからこそ気づくことも往々にあります。

私どもも、「真面目で」「楽しくて」「効果的な」商品やサービスを提供している皆様の知らない企業様がまだまだ沢山あることは歯がゆく思っています。

実際にコツコツと真面目に良い物を提供していた企業様が「認知がないがために」倒産する姿も見てきました。
私たちは「良い物を市場へ正しく届けたい」という想いがあります。

私どもにとっては他のものと比べられる前に「良い物」が市場から消える事は悪夢です。

 

広告手段を探す前に一度その辺りをよくお考えください。

 

◆ウェブ広告

・フォロワー辺り参考単価@1.0~
・cvに繋がる率の高い有効なKW広告 1c単価250~
※リタゲに関するものは割愛

・大手ポータル掲載(掲載枠あたり月間4万pv以上は稼げる可能性のあるもの)
月額1万円~300万円

 

◆紙・チラシ

・ポスティングの単価が@4~9
・新聞折込単価が@~3.1~

 

何を選択するかは自由です。

弊社でもクライアント様の特性に合わせてお薦めしています。
しかしインフルエンサー広告の有効性をもう一度再考するのであれば内容からです。

「効果が無かった」は企画や仕掛けが相当しなかった、もしくは「売上だけの推移しか見ていないだけ」のケースがほとんどです。ファンを増やすための数字はリピートによる数字の見直しの方がもっとも的確です。新規からいかに顧客になっているかこそが「正しいブランディング」が出来ているかの指標になります。

広告マンですらその辺りをはき違えて新規の数値だけでクライアント様と話しているケースはあるのです。

冷静に考えれば何がファンの増加の推移になるかはどなたでも分かるものです。

広告を間口だけで判断すれば見誤ります。

 

例えば安売り合戦が続く分野で、新規ばかり気にする業種と言えばヘアサロンやマッサージがあります。

なぜ経営が苦しいところが多いかと言えばリピートなどがザルだから新規数が必要になり、広告枠の拡大の一途をたどるわけです。これは業種がちがえど本質は同じです。

またSNSは誰かと情報を共有・拡散するために生まれたものであり、広告を見たい・宣伝をしてほしいという理由で始める人はほぼいません。
言いたい事だけ伝えるのでは「街中で街宣しても無視されるか公害に感じられる」のに似ています。

いかに自社の魅力を伝え、ファンになってもらえるかそのために弊社はコンテンツマーケティングの分野からPR2.5の視点でご協力できます。
ブランディングのための消費者との交流ツールであり
有益な情報を消費者へ伝えるために企画からワンストップでのご依頼でも是非お気軽にご相談ください。

 

※株式会社ブランインダストリー
企画を立てるところまで行けば有料にはなります。
その前段階でございましたら無料でご相談頂けます。相談の段階ではもちろん突然今のは有料でした!などという狂ったことは致しませんのでご安心ください。

まずはメールをお送りください。(貴社名・ご担当者様名・連絡先・業種は必須です。)

info@branbran.co.jp

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